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介護職員向け研修

講師プロフィール

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資格
​・健康経営アドバイザー(認定番号22003550)
・睡眠健康指導士
・腸セラピスト

・日本統合医学協会認定メディカルアロマセラピスト
・アドラー流メンタルトレーナー
・介護予防運動指導員シニアヨガインストラクター
・初任者研修うつ病にさせないためのアドバイザー

講師から一言

介護の仕事は好きなのに、自分を犠牲にしていると感じることはありませんか?

人手不足で、働き手の心のゆとりがすり減ってしまっていることに加え、介護以外の学びの場が少ないのも現状。
 
命に直結する栄養は、空腹を満たすだけが役割ではなく、精神面にも大きな影響を与えます。

まずは、自身のストレスを軽減するような栄養を学ぶと脳の反応が変わってきます。
 
また東洋医学の基礎では心が体に与える影響を学べるので、小さな芽のうちに気づくことができるようになります。

講師経歴

元介護職員、現役の介護予防運動指導員講師は介護付き有料老人ホームの夜勤や、訪問介護、デイサービスでの勤務を経験しています。

 

高齢者の方と接すること、介護の仕事自体は好きでやりがいも感じていましたが、もっと「予防」に力を入れたい、利用者さんの残存能力を活かしたいという想いがありました。

 

また、少子高齢化の社会の未来を想像すると、なるべく介護を必要としない体づくりを目指す必要があると思っています。現在は、大阪や兵庫で現役の介護予防運動指導員として、エクササイズを行っています。

■介護の仕事に復職された方へ

仕事は好きだけど、ストレスで続けられなかった…。人間関係の悩みで業界内で転職を繰り返している…。

 

そのような方々が、一旦ご自身と向き合い、癒すことで、復職されたり、楽し働けたりしています。

 

各個人の「この仕事が好き」という想いを大切にしてください。

研修事例

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